ペルー産黒ムクナ豆パウダーを入荷しました。
ビタミンCの王様としてご存知の方も多いカムカムと混作されているペルー産黒ムクナ豆についてご紹介します。
広大なアマゾンで自然栽培されている黒ムクナ豆は農大OBの鈴木孝幸さんが導入しました。今ではパーキンソン病、アルツハイマーの症状軽減に効果があるとのことでペルーの神経科の医師が勧めるほどになりました。
また、長年鬱病症状のある私が実際効果を体験したので、日本の皆さんにも知っていただきたく投稿します。
日本でも江戸時代より八升豆として栽培されて来ていますが、有効成分を多く含む黒色品種は、熱帯性のため国内で収穫することはできません。
黒ムクナ豆パウダーは、豆を煎って粉にしただけの自然食品です。大さじ一杯を水に溶かしてお飲みいただくほか、クッキーや粉がしなどにしてお召し上がりいただけます。
幸せホルモンのドーパミンの材料を多く含むほか、摂取でテストステロンが増加することも分かっているそうですので、筋肉増強、骨粗鬆症対策にも期待できます。
ご質問ありましたら、メッセージいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
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